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ショートステイで働く介護職員とは!

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ショートステイでレクを行う要介護者のイメージ

ショートステイという介護施設はご存知でしょうか?

サービス内容としては入浴介助や排泄介助、食事介助など日常生活の介助を24時間にわたって利用することのできる施設です。

「ショートステイ」という名前だけあって、介護者が一時的に不在になる時や介護者のリフレッシュのために介護から少し離れる時など、1~2週間の期間で利用することのできる施設です。

そして、ショートステイは単独のショートステイの施設だけではなく、特別養護老人ホームや介護老人保健施設などに併設されている場合が多いです。

今回はそんなショートステイで介護職員として働くにあたっての仕事内容ややり甲斐、給料などまとめてみました!

ショートステイを利用する人は何を求めているの?

まずはショートステイを利用する人たちの目的について書いていきます。

目的については上にも少し書きました。1~2週間の間、介助者が不在であるなど、介助者がリフレッシュのために少し離れている時に利用される方が多いです。しかし、現状ではそうでない人も多くいるようです。

ショートと入ってもずーっと入居している方も多いようです。というのも特別養護老人ホームなどが併設されている所では、入所待ちのために長い間入居しているようです。

実際、こういった人の方がたくさんいるようです。

それだけ、特別養護老人ホームなどと同じ介護を受けられるということなのです。

ショートステイで働く介護職の仕事内容

仕事内容も介護施設のオーソドックスなものなようです。入浴介助、排泄介助、食事介助などの仕事が大半を占めます。

職員に関しても介護職員、生活相談員、機能訓練指導員、栄養士、看護師……と普通の介護施設とそこまで変わりません。

では、異なる点は全くないのでしょうか?

一つだけ特徴的なことがあります。それは施設への出入りが頻繁だということです。1泊や2泊で利用する方もいますし、長くても1周間や2週間の利用です。(入居待ちの方は除きます)

それはもちろん出入りは激しいですよね。だから毎日コロコロ状況が変わるので、状況把握するのは難しいかもしれません。また、荷物などもそれだけ動きが激しいとなくなるというリスクが発生してきます。荷物管理には一層気を使わなければなりません。

そして、送迎のサービスを行っている施設もあります。そのため、運転免許が必要であるなど、運転技術が求められることもあります。

ショートステイならではお仕事

ショートステイではならではの介護以外の仕事にも注意しておきたいです。既に説明した利用者送迎サービスの他に事前面談も必用な仕事です。

というのもショートステイでは事前面談をするのが普通となっています。

これは利用者の出入りが頻繁に行われる分、この事前面談で十分に把握しておかなければトラブルが起きかねません。

この面談は専門の相談員が行う所も多いです。しかし、人手が足りていないなど、はじめから介護士が行うというのも起こりえます。

これはこの施設ならではの仕事となりそうですね。

ショートステイ職員の1日の流れ

職員の1日の流れについてもみてみます。

朝7:00頃起床・朝食の介助をした後、歯磨きなど身の回りのことを手伝います。

昼までは何もなければレクリエーションなどを行いますが、ショートステイでは、受け入れがある場合、送迎を行ったりします。

昼は昼食の介助を行い、その後はレクリエーションを行います。

夕方には施設を出て行く人もいます。そのような人の送り出しを行います。

その後は夕食介助、就寝となります。

排泄介助や入浴介助は適宜行います。

このように1日の流れをみても標準的な介護施設とあまり変わらず、違いはやはり送迎や送り出しくらいです。

介護職員の給与はどれくらいになる?

単独型の給与は一般的に少ないと言われています。この理由は明らかです。

それは単独型の場合、売り上げがなかなか伸び悩んでいるということが原因に挙げられます。なぜならば、満床になっている時はほとんどなく、悪い時には半分、もしくはすべて空いているという場合もあります。

そういった理由で、単独型の場合は売り上げが少なく、給与も少なくなってしまうという事態に陥ってしまうわけです。

では特養などとの併設型の場合はどうなのでしょうか。

併設型の場合は併設している施設と同じ給与水準に設定されています。なのでその分単独型よりは安定した売り上げがある分、給与も高いということができるでしょう。

単独型の場合は給与が少ない分休みも多いという証拠なので、ものも考えようではありますね。

求人について

単独型の場合、そういうもので求人を出しているので分かりやすいと思います。一方で併設型に関しては注意が必要です。

併設型の場合はショートステイの求人として出していないことが多々あります。ますは特別用語老人ホームなら、その施設の従業員として求人がでています。そして、入ってから配属されるという流れになります。

なので、面接の段階で説明を聞き、自分の要望を伝えておくことが必要となります。

その他には空所利用型の施設にも注意が必要です。

これは空いている部屋を一時的に利用するというものですので、常に専門の職員がいるわけではありません。

この場合にも面接の段階できちんと確認しておきましょう。

まとめ

ここまでショートステイで働く介護職員の仕事内容、給与、注意すべき点など書いてきました。

仕事内容としては他の介護施設と比べ特別なことはなく、ただ送迎があり事前面談が行われるとのことでした。

給与については単独型が少なく、併設型は多い。しかし、それは労働時間に比例するものであるとのことでした。

求人については単独型、併設型、空所利用型で雇い方が変わってきますのでチェックが必要です。

以上がショートステイで働く介護職員の説明になります。

目指している方はがんばってください!

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