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「介護職を辞めたい……」一番の理由は?解決方法も解説

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介護職を辞めたいと感じる理由とは?解決方法もご紹介

介護職ときくと「肉体労働」「給料が低い」「辛い」などを思い浮かべる方もいると思います。

実際、介護士の仕事内容は辛いものが多いです。それに加えて給料も他の業界に比べると少ないため、介護士の仕事を辞めてしまう方が多々います。

「わたしも辞めたい!」と思っていてもなかなか上司に伝える勇気がないと思います。

今回はそのような悩みを抱えている介護士の皆さんに、介護士をなぜ辞めたいと思うのか解説していきたいと思います。また、辞めた後はどうすればよいのかも紹介していきたいと思います。

介護職を辞めたい理由

介護職で働いている方たちは一度は「辞めたい!」と考えたことがあるのではないでしょうか?今から介護職をはじめようと考えている人も、「介護職はどんな時に辞めたくなるの?」と気になると思います。

そこで、まず初めに「介護職を辞めたい」と思う理由を紹介していきたいと思います。

人間関係

働くうえで、職場の人たちの人間関係はとても大切です。この問題はどの職場にもある悩みだと思いますが、介護職は人間関係が理由で「辞めたい」と感じてしまう方が多いです。

上司の場合

上司との関係が原因の場合、「指示が厳しい」「他の人にはやさしい」などの理由がみられます。やはり、上司は上司という立場を使い、後輩に作業などを押し付けたりします。また、他の後輩には優しく接して、自分には厳しく当たられるとメンタルも削られてしまいます。

同僚の場合

同僚との関係が原因の場合、同僚同士でグループを作り始めるので孤立してしまいがちです。一番関わりがある同僚との関係が良くなければ、職場で働くのは辛いでしょう。

このように職場での環境が悪ければ、徐々にメンタル削られて「辞めたい」と思ってしまいます。

給料の低さ

世間から見ると、介護職は低賃金というイメージが付いています。確かに、他の業界と比べると介護職は給料が低いのが事実です。月給も22万円ほどです。介護職は人件費をなるべく押さえようという考えがあります。ただでさえ重労働であるのに、その上給料が低いとなると、職員もモチベーションが下がり、「辞めたい」と考えてしまうのです。

仕事内容が厳しい

先ほども言いましたが、介護職はとても重労働です。高齢者のトイレの付き添いなどの介護はとても疲れが出ると思います。中には言うことも聞いてくれない人もいるので、メンタル面でも参ってしまうので辞める理由としては十分です。

このように介護職では「辞めたい」と思う理由がたくさんあります。仕事が辛いうえに、給料が低いとなると辞めたくもなってしまいますよね。

しかし、これをみたからといって、介護職を辞めようとしないでください。これらの理由を改善する方法はあります!

辞めたい理由を解決

喜ぶ女性

介護職でも悪い環境ばかりではありません。給料もあることをすることによって、給料がアップします。

転職でいい環境へ

今の職場の環境が良くなければ転職をして新しい環境で働けばいいのです!環境の悪い所で働いていても成長はできず、辛いだけです。そのため、転職をすることによって、自分に合った環境を見つけることが大切です。

転職する際にはネットだけで判断するのではなく、実際にその職場を訪れて、人間関係はよさそうか、上司はしっかりとしているか、など確認してから転職をしましょう。

また、職場の環境が悪いということにならないようにしてください。

資格を取得して給料アップ

介護職は低賃金ではありますが、中には月収50万円という方もいます。その人たちは他の人たちとは違い、資格を多く取得しているのです。

介護職では資格を取得することによって、資格手当などが付いてくるのでケアマネジャーなどの役割になると月給が2,3万円アップします。

資格を取得するのにも勉強をしなければなりませんが、今後の給料がアップするのならば、努力してみるべきだと思います。資格にもケアマネジャー、介護職人初任者研修、介護職員実務者、介護福祉国家資格などさまざまものがあるので、自分が取りたいと思う資格を取得して給料アップにつなげてください。

全部取得したら大金持ちにもなれる可能性があるかもしれません!

仕事内容を変えて楽に働く

介護職で特に辛いのは介護士の仕事だと思います。介護士は高齢者のお世話を付きっきりでおこなわなければなりませんが、もしも介護士を辞めたいと感じた場合、介護事務などの職に移るといいと思います。

介護事務の仕事内容は主に「デスクワーク」なので、体力的にも厳しくはないです。また、介護事務は介護士と違い夜勤の作業がないところがメリットでもあります。

まとめ

いかがでしたか?介護職は「辞めたい」と感じている人が多いですが、問題を解決することによってやりがいのある楽しい職場になります。

現在、日本では高齢者の割合が増えてきているので、介護職で働く人の数が足りなくなってきています。

介護職に対するイメージは良くないというのが現状ですが、実際、介護職を辞めた人で「可能であればもう一度働きたい」と考える人たちが多いです。

働く職場の環境が悪いというのは介護に限らず、どの業界でもあることなので、自分に合わない職場であれば転職をしましょう。

今ある問題をそのままにせず、問題を解決して「辞めたい」という気持ちをなくしていけたらいいですね。

 

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