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知らない内に使ってしまっている!?介護現場で使ってはいけない言葉とは!

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介護の現場で知らず知らずのうちに使ってはいけない言葉はつい使ってしまってませんか?

しっかりとした接遇マナーを身につけておくことは、利用者に対してだけでなく、その家族や職場の先輩とのやり取りでも役立ちますよ。

なので今回は介護現場での使ってはいけない言葉遣いについてまとめました!

利用者に使ってはいけない言葉遣い

子ども扱いするような言葉遣い

「よくできたね~」

「いい子、いい子」

など、子どもを相手にするような口調は、あまりよくありません。

年配の方は、身体機能が弱ってきていても、私たちよりも人生の大先輩にあたります。

子ども扱いされることは気分の良いことではありません。

それに、もしご家族がその光景を見られたら、怒るとまではいかずとも良い気はしないですよね...。

普段お世話をしているため、相手のことをつい子供と思ってしまうのかもしれません。

子供をあやすような口調にせずに、 丁寧に相手にほめるように心がけましょう!

強い口調

「なんでできないの」

「早くしてよ!」

などもついつい使ってませんか?

介護職は普段から色々な身のお世話をしている分、親しくなりついついため口を使ってしまいがちです。

信頼関係が十分に築けていればため口でも大丈夫ですが、そうでない場合は辞めておいたほうがいいでしょう。

時には傷つけることも…

介護を受けている側にとっては、あまり気がいいものではありません。

それに、強い口調で言ってしまった場合、思っているよりもその言葉が胸に刺さってしまうことも少なくありません。

自分が失敗することやできないことが多いことを心苦しく思ってる方も多いです!

かける言葉はキチンと選びましょう。

流行っている言葉や略語

「ワンチャン」

「まじでヤバい」

「超ウケる」

こういった言葉は介護を受けている方々は聞いたことがない場合が多いです。

ほとんどの利用者はなにを言っているのか理解ができなくなってしまいます。

ほめたい、元気になってほしいと思って言った言葉でも、伝わらなければ意味がありません!

なので、相手の立場になって、その方が分かるような言葉を選ぶようにしましょう!

介護現場での敬語の必要性

相手を尊敬する姿勢を見せるという意味で敬語を使っていることが多いです。

一部の高級有料老人ホーム等では謙譲語を使っていますが、ほとんどの介護現場では丁寧語が使われています!

利用者に対して尊敬の気持ちを表現する、これが敬語を使う目的です。

介護現場でのため口はいいの?

利用者を家族のように接するといったコンセプトの場合は、家族同様ため口で接するのもごく自然な流れですし、利用者さん自体もそのコンセプトを見て入られたのですから、ため口を望んでいるケースも多いです。

介護現場におけるため口は、同じ家族だと思っているという姿勢の表れであったり、仲がいい証であったりするので決して悪いことではないのかもしれません。

それぞれの関係性をよく見てみてため口を使ってもいいのかどうか 判断しましょう!

敬語・ため口のメリット・デメリット

それぞれのメリット

敬語のメリット

  • 尊敬の気持ちを伝えることができる
  • 丁寧な印象を与えることができる
  • 適度な距離感を保つことができる

ため口のメリット

  • 心の距離を近くすることができる
  • 仲間、家族のような安心感を与えられる
  • 楽しく作業できる

それぞれのデメリット

敬語のデメリット

  • 相手に必要以上に気を遣わせてしまう
  • お客さま感覚を与えてしまう
  • 心の距離があるように感じる

ため口のデメリット

  • 乱暴な印象を与えてしまう
  • 距離が近くなりすぎてしまう
  • ご家族からの印象が悪く見える
  • 利用者が嫌がる可能性がある

なんのための敬語か考える

言葉はあくまでもコミュニケーションツールです。

敬語やため口を使うにしても、どうして・何のためにこの言葉を使うのかを常に考え、意識することが大切です。

商店街などの地域密着型のお店はため口で接客したりしていますが、悪い印象を持っている人は少ないと思います。

結局言葉遣いの良し悪しは、状況と関係性が重要となってきます。

仕事内容にももちろん気を付ける!

また、もちろんですが、敬語で丁寧に話しているのに適当な仕事をしていれば、丁寧な印象は与えることはできません。

言葉だけでなく仕事内容にも気をつけましょう!

介護におけるコミュニケーションの本質!

心を込めることが大切

極端に言えば、敬語であってもため口であっても、心を込めて言葉を選べば誰も嫌な思いをすることはないと思います!

心を込めて接するとそれは必ず相手にも伝わるので、心をこめることが大切です。

心を通わせるような対話ができるのがコミュニケーションの本質と言えるでしょう。

言葉以外のコミュニケーション

また、そのためには言葉だけでなく以下のようなコミュニケーションも重要です。

  • 笑顔で声をかける
  • 目線の高さを合わせて話す
  • 大きくうなずき共感する
  • 大きい声でしゃべる

以上のことを意識しつつ、利用者に合わせたコミュニケーションを取るようにしましょう!

信頼を得ることができ、円滑なコミュニケーションを取ることができるようになります!

利用者から「失礼」「上から目線」などと言われないようにするためには、言葉遣いとともに介護職員自身の姿勢を正すことが大切です。

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