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介護職派遣の57%が掛け持ち経験者!2つ以上の職場で働くなら

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介護派遣の掛け持ちで成功した人

介護職で派遣をしているかた。また、派遣として働こうかな、とお考えの方。

一度は掛け持ちをしてみたいと思ったことありませんか。

でも実際に掛け持ちは可能なのかが気になる所ですよね。

今回はそんな疑問を解説していきます!

他のところでも働きたい!という方はぜひ読んでみてくださいね。

介護の派遣で掛け持ちは可能?

介護に関してだけでなく、どの業種でもあてはまりますが、基本的に正社員は仕事の掛け持ち、ダブルワークなどは禁止されています。

しかし派遣の場合は話がかわります。

勤務地によりますが、派遣の掛け持ちを禁止している所はそれほどありません。

まれに例外はもちろんありますが、基本的に可能です。

掛け持ち経験者はなんと全体の57%!

介護関係の仕事をしている人への「副業経験はありますか」という質問で「ある」と答えた人が57%、「ない」と答えた人が43%いました。

副業をしている人は意外と多いということがわかりました。

介護と介護で副業をする人も入れば、介護とライターや試験監督のような普通のアルバイトとダブルワークする人もいます。

介護業界の派遣事情はどんな感じ?

シフトを自分で自由に決められる派遣ではダブルワークが可能です。また、介護業界は土日祝日を含め、24時間365日の体制で出勤が可能です。

正社員や日勤のみのパートさんで対応している場合は休みが少なくなりがちです。

急に欠員などが出た時はスタッフの負担も大きくなります。それを改善するために土日のみのスタッフや夜勤のみのスタッフを募集する所が増えてきました。

例えば、平日に有料老人ホームで働き、土日はホームヘルパーとして働く方法があります。他にも、日勤で週3働き、他の施設では週1夜勤に入るなどの働き方があります。

介護派遣として掛け持ちで働くメリット

ここでは掛け持ちするメリットとデメリットに迫っていきたいと思います!

金銭面に余裕ができる

最大のメリットはなんといっても金銭面です。

介護職の離職理由で毎回上位5位以内に入る「給与が安い」。実際に給与面での悩みは尽きません。

掛け持ちをすることによって、他の職場では働けない範囲で働くことが可能です。労働時間も伸びるので、自然と給与も上がっていきます。

ひとつの職場に依存せず働くことができる

また労働時間が一緒であったとしても、ずっと同じ現場で働くより違う現場で働く方が精神的に楽に働くことができます。

ひとつの職場で悩むようなことがあっても、もうひとつの職場があります。そちらで居場所がすこしでもあれば、自分の自信にもつながりますよね。

仕事の環境に飽きることもなく人脈も広がり、自分のライフスタイルに合わせて掛け持ちすることはメリットも多いです。

また、派遣という働き方は不安定。いくら人不足の介護業界とはいえ、いつ切られるかはわかりません。金銭面での余裕を作っておけるので、その点も余裕ができます。

スキルアップにつながる

2つ以上の職場を体験することにより、幅広い経験もできるようになります。介護職員としてのレベルアップにもつながります。

もしダブルワークという形で、他の職種をしていても一緒です。違う施設や会社で働く ことは、その人の経験として積み重なっていきます。

様々な職場を経験することで、人間的に厚みができていくんですね。

介護派遣として掛け持ちで働くデメリット

掛け持ちをすることは、もちろんメリットだけではありません。得るものが多い分、失う分もあります。

心身の負担が増える

労働時間が増えるということはその分心身の負担も増えます。

介護職は肉体労働というイメージが強く根付くほどには一日中動き回り体力的にもハードな職業です。

また介護職は命を授かる仕事である以上、非常に大きな責任も伴い神経も使います。

急な業務、残業も発生しやすく、体力的精神的には厳しいかもしれません。他の施設での勤務にも影響が出てきてしまう可能性もあります。

掛け持ちをする場合は時間の余裕を持って自分の身体と相談しながらする必要があります。

夜勤はおすすめ!?

こうして見てきただけでも介護職員の働きかたは多種多様です。

そのなかでもおすすめの働きかたは夜勤です。

早寝早起きといった規則正しい生活からは逸脱しますが、1回で平均3万円近く稼げるものですから慣れてしまえばこっちのものです。

掛け持ちしている場合、ちょっとがんばって日中も仕事をいれると月収50万円も夢じゃありません。

職場、契約にもよりますが夜勤は平均して10回ほどしか入ることができません。それでも月収30万円近くにはいきますよね。

また当たり前ですが介護施設に入居している介護者は夜ですからほぼ寝ています。

日中の介護、介助に比べるとその数は激減します。

まとめ

介護職員といっても多種多様な働き方がありますよね。

いろんな場所で経験を積みたい、家事や勉強と両立したいという方は派遣社員がおすすめですし、もっと介護施設の中核になりたいという方は正社員がおすすめです。

また夜に強いという方、なにがなんでもお金を稼ぎたいという方は夜勤もおすすめです。

身体を壊したら元も子もないないので、自分にぴったりの働き方をみつけて、すてきな介護職ライフを送ってくださいね!

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