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介護パートって子持ち主婦でも可能?メリット・注意点

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介護パートって子持ち主婦でも可能?メリット・注意点

家事と育児の合間の時間を有効活用したい!

もともと両親・祖父母の介護をしていたからスキルが活かせるかな?

介護のパートをしてみようかな?と思う理由はさまざまです。

しかし、「子持ち主婦でも介護のパートってできるの?」と疑問をもったそこのあなた!

この記事では、子持ちの主婦が介護のパートをすることについて書いています。実際に可能なのか?どんな感じなの?などなど、さまざまな疑問にお答えしますよ!

介護のパートはブラックという噂!子持ち主婦でもできるのか

介護のパートはブラックなイメージがあるけど、主婦でも平気なの?という疑問もありますよね。

正直、働き方、職場によるとしか言いようがありません。

少子高齢化が進行する現代。そんななかで、介護施設も増え続けています。介護施設がたくさんあれば、その中にはホワイトな施設ももちろん存在します。

周りにいる職員の人柄にもよるので、一概に「できる」「できない」とは言えません。しかし、上手く職場を見つけることができれば可能です。

介護のパートでは職場選びが非常に重要であると言えます。

子持ちの方も介護の現場にはたくさんいる!不安になりすぎずに

子持ちで介護職をやっている人っているのかなぁ?と疑問に思う方もいると思いますが、子育て中のママは結構多くいるので、その点は安心しましょう。

小さいお子さんを育てながら働いているかたも多くいらっしゃいますよ。

介護職の7~8割は女性。最近では男性も増え始めていますが、女性の方が圧倒的に多い業界です。そんな状況なので、女性の境遇もさまざまいるというわけです。

平均年齢も40~50歳がほとんどです。少し高い年齢でも勤まる仕事ということになります。子供を育てながらでも可能な仕事でしょう。

実は今主婦パートが求められている!

実は今介護業界で、主婦パートが特に求められているんです!

というのも、

  • 利用者と比較的年齢層が近い
  • 介護業界全体の人手不足
  • 家事スキルがある

という以上3点の理由があるからなんです!

利用者と比較的年齢層が近い

利用者の大半は、60歳以上となっています。

そのため、10代や20代の若い世代よりも、比較的年齢も近いですし、話のネタも通じやすい利用者さんの子ども世代の主婦パートたちのほうが良いとおもっている利用者の方も多くいらっしゃるんです!

介護業界全体の人手不足

介護業界の8割が女性、全体の半分がパートなど非正規職員と言われています。

また、人手不足の施設が多く、未経験でも歓迎し、比較的どなたでも入職できるように広く採用しています!

そして、働いている年齢層も幅広く、いくつになっても働けるのも魅力ですね!

今介護業界は人手不足と言われており、介護施設は開設したら10年は継続すると言われています。

これからますますパート主婦の需要が高まっていくかもしれませんね!

家事スキルがある

介護のお仕事とは、ほとんど利用者の身の周りのお世話になります。

なので、日常的に洗濯、掃除、食事などをこなしている主婦だからこそ仕事のギャップが少なく、慣れている上に上手にこなすことができます。

2017.09.08
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子持ち主婦が介護のパートを選ぶメリット

子持ちの主婦が介護のパートを選ぶのは少しハードルが高そうですよね。しかし、介護のパートにはメリットもあるのです。

具体的なメリットとしては以下の通りです。

  • 手に職をつけられる
  • 早く職場が見つかりやすい
  • 主婦に対する理解がある職場も多い

なかなか悪くない感じがしますよね。以下に詳しく説明していきます。

手に職をつけられる

介護職の一番のメリットといえるのは「手に職をつけられる」というところでしょう。介護の職場はどこにいってもあります。

そのため、家の都合で職場を変えなくてはならなくなった場合でも、転職先が見つかりやすいです。

子供の成長に合わせて勤務形態を変えていきたいと考えている女性には、特におすすめできる業種だと言えます。

早く職場が見つかりやすい

介護施設には、基本的に人材不足のところが多いです。そのため、介護の求人は他の求人よりも見つかりやすいです。

人口の多い場所であれば、特に見つかりやすいでしょう。

そのため、できるだけ早く働きたい!という場合には非常におすすめです。

主婦に対する理解がある職場も多い

介護業界の7~8割は女性なので、女性の子育てや家事などに寛容な職場も少なくはありません。

学校の行事や突然の風邪などはどうしても外せないですよね。「自分の子供の時に変わってもらったから次は私が変わる」という風にうまく助け合っている施設も結構ありますよ。

男性ばかりの職場であれば、主婦の悩みに理解がないところも多いです。助け合えるような職場があるのは、女性が多い介護業界ならではでしょう。

2017.10.10
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主婦が介護パートをする時の注意点

忙しい主婦の方が介護のパートをする場合には、やっぱり注意点も存在します。

  • 時間的・体力的に負担になる
  • 給与の安さが金銭的負担になる
  • 責任・人間関係など精神的負担がある場合も

人材不足の職場が多く、残業などで時間・体力的負担になる

介護業界基本的に人材不足です。そのため、一人ひとりの作業量は、どうやっても多くなってしまう現実があります。

残業が多い職場もありますし、自分の担当する高齢者の人数が多いと感じることは起こりえます。

忙しく残業を続け、家では家事をして、子供の面倒を見る……。体力的に負担になり、体を壊してしまう場合もあります。

最低賃金程度しか貰えない職場が多い

介護業界で取り沙汰されているのは賃金の安さ。

実際に、パートの介護職の場合は最低賃金程度しか貰えない場合がほとんどになってしまいます。もちろん、施設の形態や保有資格にもよりますが、基本的にそこまで高い給与は期待できないでしょう。

子供がこれから大きくなっていき、かかるお金もその分増えていきます。そんななかで、最低賃金で働いているのでは大変な部分もあるでしょう。

責任感・周囲との軋轢で精神的に負担になることも

介護は精神的にも大変な仕事です。パートだからといって、正社員と仕事は特に変わらないため、責任も問われます。

また、介護職は女性が多いです。その分、主婦に理解がある職場も実際に存在はします。

しかし、周囲と助け合わずに無理して働いてきた主婦の方もいらっしゃいます。

私はそんなことじゃ休まなかったけどね」「他の人も家事とかで忙しい中頑張ってるんだから、甘えたことをいうんじゃない」という感覚を持っている人もいる場合ももちろんあるのです。

そんな方との軋轢などで、介護の仕事が辛くなってしまうこともあるかもしれません。

介護職のパートをするなら職場選びがなによりも重要

介護職のパートをするのならば、職場選びがなによりも重要になります。

職場によっては雰囲気よく働けるところもありますし、ギスギスしている場合もあります。

事前の下調べをしっかりしておくといでしょう。

自分では調べようもないよな……という場合は、転職サイトや転職エージェントを利用すると良いでしょう。内部の情報も教えてもらえますよ。

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