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デイサービスが介護職で一番ラク?仕事内容を公開

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デイサービスとは、日帰りの介護サービスで仕事は日勤のみという介護職にとっては嬉しいお仕事!

自立したお年寄りの利用者が多く、憩いの場所を求めて来られる方が多いのです。その分施設の雰囲気が明るく、もちろん介護職の体力的にも楽だということは間違いありません。

そんなデイサービスの仕事内容を大公開!

デイサービスでの介護職の仕事内容

デイサービスでの介護職のお仕事は、主に送迎やトイレ・入浴・着脱・歯磨きの介助、体操やレクリエーションです。

ここでは、一日の流れに沿って仕事内容の説明をしていきたいと思います!

1.送迎(迎え)

サービスを利用する方のお家の位置や、迎える人数などを考えて、まずは使う車両の選択をします。

人数が多い日は何度も迎えに行くということもあり、車両やルートの選択には工夫が求められます。

迎えの時は、利用者の方や家族の方の体調や気分を観察して、前に利用した時と違うところがないか、利用する方への対応を変えるべきか、ということを考えておきます。

また、家族の方へのヒアリングも介護職の方にとっては大事な情報源になるでしょう。

2.到着、バイタルチェック

送迎の時や、施設に到着して車を降りるときは、介護職からすると気を張っていなければいけない瞬間です。

運転手の外にはヘルパーさんが待機していますが、一人で数人のお年寄りに気を配らなければならないので、介護職の責任重大な仕事の一つと言えるでしょう。

また、利用者の家の前に迎えに行ったときは普通だったのに、車の中で具合が悪くなってしまう方もいるので、常に心配りを忘れてはいけません。

3.入浴介助

ここで入浴なのか早いなと思った方もいるかもしれません。そうなのです。デイサービスの一連の仕事内容の中では、体調に異変が出やすく、最もリスクの高い活動が実は入浴です。利用者の方をある程度決まった時間に送り届ける必要がありますから、そのようなリスクのある活動を早めにすまし、対処が必要な場合はその時間を確保するといった目的があるのです。

また、入浴の際に脱いだ衣類を夕方までに乾かさなければいけないからというのも理由の一つです。

4.利用者のお昼寝の間に連絡帳記入

昼食後にお昼寝の時間が設けられる場合が多いようです。実は、これには利用者の体力回復という目的以外にもう一つ重要な目的があるのです。

それは、介護職の人が行う、連絡帳に記入をする時間を設けるということです。

連絡帳というのは、利用者のサービス利用中の様子を記録しておく手帳です。これには、利用中の様子やバイタルが書いてあり、家族や担当のケアマネジャーなどとの情報共有が目的です。

5.レクリエーション

お昼寝後は、レクリエーションの時間になります。憩いの場所を求めて来れられるお年寄りにとっては一番楽しみにしている時間かもしれませんね。

入居者の多いサービスでは、寝たきりの方や認知症の方も多いので、運動量の少ない簡単なものをレクリエーションに選びますが、デイサービスは違います。肉体的にも自立しているお年寄りの方が多いので、難易度が高く、運動量の多いものを選べるのです。

長く働くようになると、いろんなレクリエーションを考えなければならないので、介護職の皆さんからしたらちょっと大変かもしれませんね。

6.送迎(送り)

帰りは大体朝と同じことを逆再生で繰り返すだけです。朝と同じ職員、ルート、車両で利用者の方を家に送り届けます。

その際に、一番気を付けるポイントが忘れものです。デイサービスを利用する方は、2,3日に一度という方が多いので、一度忘れ物をするとこちらが自宅に送り届けないといけなくなってしまいます。

介護職側でも気を付けるらしいのですが、帰り際の慌ただしさもあってか、忘れ物は結構頻繁にあるようです。

あまりに頻度が高いとご家族の方からクレームが来る可能性もあるので気をつけたいところですね。

7.ミーティング

利用者の方を帰した後も、介護職の皆さんの仕事は終わりではありません。一日の最後に、介護職員が集まって、今日の振り返りを行うのです。

ミーティングで介護職員の間の情報共有を盛んに行うことは、トラブル回避や対応の一貫性にも大きく影響してくるので、とても大切です。

明をしていきたいと思います!

デイサービスで介護職に必要とされる力って?

仕事内容に基づいて、いくつか、デイサービスの介護職員にあった方がいい力をまとめてみました。

1.社交性

利用者の方は、自立した方が多いので、もちろん話のネタを持ち込んでくる方も多いです。そうすると、介護職員はお年寄りの方のお話の相手を務める必要があります。日常会話くらいで十分対応できるのですが、お話しするのがあまり好きじゃない方にとっては大変なことかもしれません。

2.レクリエーションを楽しむ力

レクリエーションが毎日ある施設が多いことから、様々なレクリエーションを企画し続けることが必要になります。

マンネリにならず、盛り上がれるようなレクを考えるのが得意で、楽しいという方は、デイサービスの介護職員にとても向いていそうですね。

3.運転免許

利用者の方の送り迎えをするときに必要なのが、運転免許です。運転手さんを雇っている施設もありますが、介護職員が運転手も兼ねる場合は、免許を持っているのが必須になるでしょう。

運転が荒かったり、段差で車が跳ねたりすると利用者の方の具合が悪くなってしまう恐れもあるので安全運転を心掛けなければいけません。

まとめ

デイサービスの施設は、介護施設というより、お客様を迎えるサービス施設と考えた方がよさそうです。

お年寄りとのお喋りには気を遣うみたいですが、人と話すのが好きという方は、体力的に楽なこの仕事をぜひ考えてみてはどうでしょうか?

デイサービス転職にオススメの転職方法

もし転職を考えている場合は、デイサービスに強い転職サイトはいかがでしょう?

デイサービスであれば、内部の情報も聞けるような「きらケア」がおすすめです。

もちろん、自分で探すのもアリですが、サポートとして登録しておくと心強いですよ。

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