ハクビで実務者研修資格をとるとどうお得？

作成日：2017.06.21

最終更新日：2019.09.25

ハクビでは実務者研修が無料です！と言われても、現在介護職じゃない方や、いままで興味がなかった方だと、どんなものなのかがいまいちわかりませんよね。

そんな方のために、今回は実務者研修とは？という部分から説明していきますね。

介護職のキャリアアップに使える

実務者研修とは、介護職の登竜門的なものになります。

より上級である介護福祉士の受験に必須の項目となります。

介護の現場でキャリアアップをしていこうと考えているかたには非常におすすめできます。

初級から応用に入るレベルで、できることも増えていきますよ。

持っているとどんなことができるようになるのか

キャリアアップにそんなにこだわらない、という方でも、介護職として働いていく上で非常に役に立つのが実務者研修です。

具体的には以下のような利点がありますよ。

• 医療行為を学ぶことができる
• サービス提供責任者になれる
• 転職に有利になる
• 給与があがる

介護職は転職が盛んな業界。転職に有利になるとしたら、取っておいて損はないですよね。

また、どんな職業でも、働く上で大切な視点の一つに、「給料」の部分があるでしょう。

給料があがるとなると、キャリアアップしていくことを考えていない人でも、やる気が湧いてくるのではないでしょうか？

さて、そんな実務者研修をハクビ求人を運営するハクビで取る利点としては、どんな物があるのでしょうか。

具体的には以下のような物がありますよ。

• 無資格からでも実質無料で取れる
• 資格を持っていると短い期間で取れる
• 無料で補講が受けられる

以上の利点がハクビにはあります。詳しく確認していきますね。

資格を持ってると短い期間で取れる

無資格からでも実務者研修は取ることができます。

しかし、初任者研修を取得済みの場合、研修にかかる時間も短くなりますよ。

資格なしの方の場合、取得にかかる時間は450時間となっています。

しかし、介護職初任者研修を持っていると、320時間まで減ります。

マイナス130時間は非常に大きいですよね。

ハクビの場合だと、無資格からで通常6ヶ月かかるところが、うまくいけば最短3ヶ月で取ることができますよ。

資格を持っているかたは、始めに言っておくことをおすすめします。

無資格からでも実質無料で取れる

ハクビの学校では、無資格からの受験でもしっかりとキャッシュバックが受けられます。

有資格者が受験するのよりは高くなってしまいますが、キャッシュバックが受けられるのであれば安心ですよね。

他の求人サービスが提供してくれる取得制度の場合、初任者研修から取って、順を追って実務者研修を取る場合もあります。

しかし、すでに介護の職場で働いていて改めて取ろうと考えた場合や、急いでキャリアアップしていきたいという場合もあります。

そんな時に、初任者研修を取ってから実務者研修を取るのは無駄な感じがしますね。

そんな風に初任者研修よりも実務者研修を取ってしまいたい、という場合は、ハクビのキャッシュバックを受けたほうが時間が無駄にならずに済みます。

週1通学！無料で補講が受けられる

働きながらだと、学校に通うのは難しそうですよね。

転職と共に講義を受けるとなると、慣れない職場も相まって余計にハードルが高いと思います。

仕事が忙しくて、予定していた日に行けなくなるかもしれない……。

仕事になれるのに必死で、研修の日に疲れ果ててしまいそう……。

しかし、ハクビの介護の学校ならそんな場合でも安心です。

週に1回のスクーリング（直接学校で講義を受けること）で取得ができます！

それだけでなく、なんと無料で補講が可能になっています。

これなら忙しい介護職の方でも大丈夫ですね。振替ができればシフト制で働いているかたでも安心です。

現に、ハクビの学校の人は、約9割が働きながら通っているんですよ。

ハクビはもともと学校から始まっていることもあり、他のサービスが独自で行っている無料取得サービスよりも、安心感があります。

せっかく取るならしっかりとした教育機関で受けたいと考えている方や、熱心な指導が受けたいとお考えの方は、ハクビの研修を受けることをおすすめします。

ハクビの場合は学校の側面が強いことから、働きながら講義を受けるの中でも比較的若年層の方が多いそうです。

さまざまな年代で、生涯の友人ができる、ということもあるようですよ。

資格は今後の役にたちますし取っておいて損はないでしょう。

転職を機に、キャリアアップ・給料アップのために取ってみてはいかがでしょうか？

ハクビの取得制度で実務者研修を取得すると全額キャッシュバックが受けられます。取る際はハクビに登録して、転職してから、ということを視野に入れてみてくださいね。